Archive for February, 2006

XML仕様の高速データベース

Tuesday, February 28th, 2006

当社では ファイルメーカー と MySQL、PostgreSQLというデータベースを主に活用してソリューション開発していますが、今日のニュースで「高速 XML DB「Cyber Luxeon」の販売を開始」というものがあり、興味を持ちました。
これまでのデータベースで、ネット通販の顧客情報は
ex) CSV形式
503-0807,岐阜県,大垣市今宿・・・,0584-82-5819,WORKSPACE
ex) SQL形式
insert into user (zip.pref,address,tel,name) values (”503-0807″,”岐阜県”,”大垣市今宿”… )
とわかりにくい、もしくは難しい記述方法でしたが、XML形式のデータベースということは
  WORKSPACE
  
    503-0807
    岐阜県
    大垣市今宿 …
    0584-82-5819
  
ということです。どの項目にどの内容が記述されているかが一目でわかりますね!勿論、今年流行になるハズの「RSS」も簡単に読み込めるでしょう。こんなデータベースが一般化するのは間もなくでしょうね。

見つけちゃいました

Friday, February 24th, 2006

最近のマイ・ブーム「Ajax」
Googleローカルのようにより動きのあるホームページを作るのに大変便利。
文字入力関連ではこんな実験をしているところもあります。ある程度のソフトはWEBの画面上で使える時代も近いのかも。

新会社法による株式会社

Thursday, February 23rd, 2006

今年5月より新会社法により、今まで以上に容易に会社設立できるようになりました(新会社法についての詳細はこちら)。
これまでは、株式会社を設立する場合
 ■ 最低資本金 1,000万円
 ■ 取締役3名以上の取締役会を構成(取締役の任期は最長2年)
 ■ 監査役の設置(監査役の任期は最長4年)
といった条件があり、かなり高いハードルでした。それゆえこの高いハードルを越せる個人事業者には社会的に「信用」があるとされ、「法人格」を持つ(法人になる)ことが個人事業主にとって魅力でした。
今回の新会社法によって幾つかの規制が緩和されました(最低資本金制度がないので、資本金1円から株式会社を設立できます)。そのかわりに新会社法では「会計参与(税理士もしくは公認会計士)」の設置が必要になるそうです。
新会社法の効果で、株式会社の信用は「法人格」ではなく経営状況などが重要になるでしょう。そのためかねてより株式会社で義務づけられていた「決算公告」も、より厳しくなるでしょう。新会社法施行以前、平成14年の商法改正で「インターネットによる公告」が認められた経緯もありますから、これまではあながち無視されてきた「決算公告」も、新会社法により乱立する株式会社の実態を調査するためにも「100万円以下の罰金」がより現実的になるのではないでしょうか?
この「決算公告」は官報掲載の場合でも、5万円以上の経費が毎年かかるそうです。ちなみに、決算公告は、会社の信用力強化や取引先開拓、資金調達の方法として絶好のアピールの場となるものです。
とはいえ、5万円以上の経費がかかるならば、インターネットによる決算公告が間違いなく増えるでしょうね。さらには、会社をPRする場として、もっともっとインターネット(ホームページ)は増加するのではないでしょうか?
当社も、しっかりそのあたりを対応してゆきたいと思います。