パソコン通信をご存じだろうか?
インターネットが浸透(1996年くらいから普及)して、はや10年近く経過するがその前は「パソコン通信」が一世を風靡していました。今、こうして読んでいるブログは、文化そのものが、パソコン通信のフォーラム(会議室)と非常に酷似しています。流行は巡り巡ってやってくると言われますが、ブログがこれだけ普及して懐しいと思う人はどれだけいるだろうか?
インターネット世代の人々は、インターネット回線を「ボー」という単位で表現せず「bps」という単位を使うことが当たり前なのだろう。ちなみに「1ボーは1秒間に1回変調をかけること。パソコン通信では、慣用的にbpsと混同されて使われることもあるが、bpsは1秒間に送れるデータ量を示す単位。(アスキーデジタル用語より引用)」ということです。よく「bpsで言わずボーで言え」なんて言う人は「パソコン通信自体からの通信ファン」だった人たちでしょう。こんな人いないかな^^;
いずれにしてもそういった文化があったということ。ブログとパソコン通信のフォーラムが非常に酷似しているということは概念として押さえておくと良いことがあるかも??
それから、これだけは知っておくと良いでしょう。NIFTY-SERVE(現在の@nifty)がパソコン通信時代の大手であったこと。「ココログ(眞鍋かをりのここだけの話を代表とするブログサイト)」がブログポータルサイトで大手であることと、ブログが浸透するに至った仕掛け人であるということ。そしてブログが栄えた今、NIFTY-SERVEのサービスが今年3月31日で静かに終焉を迎えるということ。