Archive for January, 2006

ショッピングカートの無料版が絶好調

Wednesday, January 11th, 2006

1月5日にこのブログで紹介して以来、当社のショッピングカート・フリー版のダウンロード数が非常に多いです。
正直びっくりしています.。ooO(゚ペ/)/
1週間経過時点で、すでに88件のダウンロード件数。うち9割がユニーク・ダウンロード数なので、実に79件一日に換算すると、コンスタントに11件ずつダウンロードされているようです。実際、このページはブログとトップページからリンクを辿るだけなので、あまり目立たないはず。それでも、このカートをどんどん利用して頂いて皆さんのお役に立てるならば、是非ご活用頂きたいと思います。ダウンロードして頂いた皆さんに感謝!

パソコン通信

Monday, January 9th, 2006

パソコン通信をご存じだろうか?
インターネットが浸透(1996年くらいから普及)して、はや10年近く経過するがその前は「パソコン通信」が一世を風靡していました。今、こうして読んでいるブログは、文化そのものが、パソコン通信のフォーラム(会議室)と非常に酷似しています。流行は巡り巡ってやってくると言われますが、ブログがこれだけ普及して懐しいと思う人はどれだけいるだろうか?
インターネット世代の人々は、インターネット回線を「ボー」という単位で表現せず「bps」という単位を使うことが当たり前なのだろう。ちなみに「1ボーは1秒間に1回変調をかけること。パソコン通信では、慣用的にbpsと混同されて使われることもあるが、bpsは1秒間に送れるデータ量を示す単位。(アスキーデジタル用語より引用)」ということです。よく「bpsで言わずボーで言え」なんて言う人は「パソコン通信自体からの通信ファン」だった人たちでしょう。こんな人いないかな^^;
いずれにしてもそういった文化があったということ。ブログとパソコン通信のフォーラムが非常に酷似しているということは概念として押さえておくと良いことがあるかも??
それから、これだけは知っておくと良いでしょう。NIFTY-SERVE(現在の@nifty)がパソコン通信時代の大手であったこと。「ココログ(眞鍋かをりのここだけの話を代表とするブログサイト)」がブログポータルサイトで大手であることと、ブログが浸透するに至った仕掛け人であるということ。そしてブログが栄えた今、NIFTY-SERVEのサービスが今年3月31日で静かに終焉を迎えるということ。

なぜ?今、RSSでしょうか・・・??

Friday, January 6th, 2006

ブログを書いている人たちは既にご存じのことと思いますので、今日は「ブログ」は「日記」と思っている諸氏へ向けた記事を綴ります。「RSS」これは解釈は色々ありますが、XML規格のホームページ等のあらすじと思って間違いないでしょう。
少し話しがズレますが、実は今日メールマガジンを発刊しました。6ヶ月程度の超短期版なので、登録者数もさほど増えないと思います。勿論、集客目的ではありません。文章を書く機会をもっともっと増やそうとしているだけです。勿論、ビジネスはボランティアではないので無駄な努力をすべきではないと思っていますから、そのあたりはよく承知しているつもりです。このメールマガジンの内容は「今までないがしろにされてきたシステムを見直してみよう」という業界人からの提言を意図したものです。
例えば初回の記事、「アクセス解析」。
「どこそこのアクセス解析はとても良いよ」という声があって、使い始めるものの、本当に解析されている情報は「どの検索エンジンから、どのキーワードを辿ってどれだけの人がアクセスしてきたか」や「ブラウザやOSは何が人気かな?」だけ気にして本当に「購入しそうなユーザー」「購入したユーザーの動向」などを見ていない人が多いようです。こうした使い方「当たり前だけど案外理解していない」をもっとアピールしてゆきたいと考えています。
全く違う話になってしまいましたので、閑話休題。「RSS」はこの「メールマガジン」に非常に近い存在だと思います。例えば貴方は今、何通のメールマガジンを購読登録していますか?そのうち必ず毎号目を通すのは何通ですか?本当は読みたい(興味がある)のに中々目を通さないメールマガジンは何通ありますか?読めない理由は何故ですか?(忙しいから・・・確かにそうかもしれませんね(^^ゞ)ただ、理由のひとつに「毎日膨大なスパムメールが入ってきて、それを区別するのが段々面倒になってきた」ということありませんか?
今まで、お客様と以下のようなやり取りを数回経験したことがあります。
「メールを送りましたけど」
「いや届いていないです」
「○月○日○時頃に送信していますが」
「そのメールは届いていないね。もしかすると間違えて削除したかも」
「・・・(苦笑)」
つまり、「読みたい」記事を「読まない」のではなく「読めない」になってきたのでは?
インターネット(ブラウザ)の便利な機能のひとつに、「ブックマークできること」が挙げられます。見たいサイトをいつでも見られるよう「しおり」を挟むということですが、この機能を使って「読みたいマガジン」だけブックマークできたら、とても便利ですね。
では(後もう少しおつきあいください)、読みたいものを「マガジン」ではなく「情報」と置き換えたら?
「(新商品入荷、新サービス開始の)情報」を配信するツールを考えるとき、先に述べた通り「RSS」と「メールマガジン」は同じように使えるのではないでしょうか?
「読みたいものを自動的に入手する」手段として「(スパムが多い)メールマガジン」ではなく「自発的に取得するRSSリーダー(RSSを収集するソフト)」へと切り替わる時期は、もう来ています。昨年話題になったブラウザ「FireFox」、次のWindows向けInternet ExplorerにはRSSを読み込む機能が搭載されます。今年後半にはも必ずといっていいほど「RSS」で情報を取得してから「サイトへアクセスする」というユーザーが増えることでしょう。
だからこそ今、RSSについてもっともっと研究する必要があると思いませんか?