今年一年を振り返って

2005年は「ブログ」や「ネット株取引」など、日本人に広くネットが浸透した変革の年でした。

興味深いのは、「ブログ」を通じてそれまで一般消費者であった人たちが、非常に賢くなったということです。こと「ブログ」に関しては「日記帳」と見られがちでしたが、そのビジネスへの有効性を考えて「これは取り入れなくてはいけない」と今更のように取り組み始める企業が多く見受けられますね。私事ですが、来年1月17日に静岡県某所にてブログを使ったマーケティングセミナーをさせて頂く機会があり、そこに参加される方の大半が、恐らく「これからブログをはじめようと考えている」方たちばかりなのではないかなと思います。

勿論、今スタートすることが決して「参画時期が遅い」ということでは無いと思います。その証拠に2003年、2004年にネット業界へ参画した企業でも既に億単位の売上を挙げているところは多数ありますし、まだまだネットバブルなのでしょうね。少なくとも当社を除いての話ですが(苦笑)

この時代の波に乗る、つまり「如何に時間(時流)を肌で感じるか」と「如何にリアルと融合するか」が大きな課題になることでしょう。最先端の技術だけを追いかけるのではなく、常に現在のビジネスと照合した時代の捉え方ができる企業。これこそが成長を担う鍵になるのではないでしょうか?

来年は企業サイトのCMS化が加速するのではないかと思います。当社もアイデアを駆使して「当たり前でないCMS」を提案してゆきたいと考えています。では、皆さん良いお年をお迎えください。

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